だいたい!!、なんでもいいものの値段ってのは、300万えんくらいだからなぁ、と、思った記事でした。
むかし、グーバイクに広告だして、車両販売していたときにね、感じたことは
ものの値段は、その良し悪しでなくて、予算なんだってね。
こっちの方が、ちょっと値段高いけど、ものはそんなに良くないんだ
って言っても、予算持っている人は、状態が良くない高い方を、なぜか買っていくんです
あ、それだけ、信用されていないってことかなぁ。
なんか一生懸命、状態をよくしても、別に予算で買えるものを買うっていう消費者だから
良くなくてもいいんだなぁ、って、真剣に思った。
で、細かく状態を考えて、値段設定するんじゃなくて、もう、機械的に
すみません。記事。途中だった^^
ものの値段っていうのは、価値じゃなくて、買える人がいるから、値段が決まるってことなんだと思う。
要するに何が言いたいかってことだけど、あれだね、最近、僕は絵を売りに出しているんですが、ミニマムで300万円で値付けしている。
なぜって、ぼっこいカスタムバイクって大体300万円くらいだからな、
という理由。
あと、まさかいないとは、思うけど、火災保険?家財保険?とかで、保険料かけて
水濡れさせて、現金つくるとか、そういう使い方する人もいるのかなぁ。
ま、とりあえず、どっかから、ねぇ、ちゃちゃっと描いてよ、とか言われた時に、ムカつかないように
ヤフオクでもAmazonでも売っているから、その程度だと、そのくらいだよ、って言えるしね。