ずばりおすすめなのは、イベント型の婚活パーティー
多くの参加者は、将来のパートナーや結婚相手を見つけることを目的として婚活パーティーに参加します。彼らは出会いを求め、お互いを知る機会を得ます。また社交的な場でもあり、参加者は新しい友達を作る機会を持ち、社交ネットワークを拡大できます。
費用が低いから、時間的な負担もないことから、会議室や大きなラウンジ等で、たくさんの人と、一人づつ会話をするパーティーは、自己紹介して、5分~10分くらい、なんとなく煮え切らない話をするのは、互いのことを理解すること、感じることは、ほぼ不可能ですよね。
イベント型パーティーは、一人の人と長く話せる
開催時間も長く、また、イベントに参加した同じもの同士で、会話も単調にならず、また会話下手な人でも、頑張ればきちんと会話が続くのも理解できると思います。
博物館、美術館、庭園、街散策イベントパーティーは、開催時間も長く、パーティーの開催中も、多々イレギュラーなども起きて、人となりを感じることも結構できますので、おすすめです。
飲食が伴う男女数が同じを謳っている婚活パーティーは注意が必要
男女とも6~8人程度の飲食が伴う婚活パーティーは、人数がそろわないと開催が危ぶまれるというか、盛り上がらないパーティーとなるため、関係者が人数合わせで入っている感じがしたので、ネットで口コミを調べるのも必要かなぁ、どこまで本当かは、わかりませんが。
お料理婚活は、共同作業が多く、参加者の質が高い
料理をほとんどしない人の参加者も必ずいるくらいの、人気の料理婚活パーティー。料理はたくさんのタスクをこなさないといけないのと、周りへの気遣いや、手先の器用さなど、その人を知るための情報がたくさん得られます。また、参加料金も男女で変わらず、金額も高価であるから、男女ともに質のよい参加者、真剣な参加者しかいないのが特徴です。
純粋に友達や知人を探したいなら、カクテルパーティーやワインパーティー
参加費が1万円より若干下回るような、アルコールのあるパーティーは、社交場として、新しい知人、友人を作るためには、同じ目的を持った人が集まるので大変有効です。
あえて婚活パーティーなどに行かないで、社交場としてのパーティーに参加するというのも、実は穴場だったりします。参加費用が高い、安いは、その人の生活水準であり、自分が参加できるパーティーは、自分と同じような生活水準の人がいるという意味です。
さいごに、つたえておくことは、
パーティーには、詐欺師やマルチ商法、宗教の勧誘も居るかもと思って参加すること。
いかがわしい目的で紛れ込んでいる人間がいるかもしれないということを、心の留めておきましょう。
ワインパーティーは大変楽しかったなぁ。普段知り合えない人と出会えますしね、男女とも。
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