店長の独り言 訴訟

弁護士という商売は、問題を解決しないこと。いい、仕事ではなくて、商売ですから。

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体重絞ると、いいながらも、昨晩は、ドカ食いしてしまって、めっちゃへこんでると思い、、、、ません、ぜんぜん思っていない、超楽天家の、どーも大久保です。

 

 

みなさん、もう、ご存じだと思いますが、僕、いま、裁判をやっているのですが

 

 

三つの事件で訴えられているのですが。

 

 

裁判は、どんなことでも、事件、と、いいます^^

 

 

刑事事件ではなくても、事件なんです。民事でも、事件っていうのね。

 

 

毎月、2回、霞が関の裁判所へ出頭しているのですが、なぜって、僕が弁護士に依頼していないからです。

 

 

よって、僕が直接、相手の弁護士と対応するのですが、互いが弁護士であれば、落としどころは決まっているから

 

 

簡単なんでしょうね。商売ですから。

 

 

ようするに、依頼人の依頼にこたえることが仕事ではなくて、依頼人からいかにお金をいただくかの商売である。という、現実の弁護士。

 

 

裁判所は、訴状と、それに対して、相手方の答弁書をみて、ま、大体事件の概要はわかる、というか、大体の心証、ようするにどういう判決にするのかが、決まってしまう。

 

 

当然、弁護士も、訴状をつくって、相手の答弁書が上がってきたところで、事件は、だいたい見えているでしょう。

 

 

あとは、できるだけ、問題を解決しないで、長く長くひっぱること、が、商売なのだと、ツクヅク、この一年で感じましたよ。

 

 

問題は解決しないでおくのが、優秀な弁護士とういう商売です。

 

 

男女間問題ってのは、おいしい、商材なんですね。

 

 

だいたい、男女問題で、裁判になるのは、既婚者である、ということが大体でしょ?

 

 

ってことは、離婚以外にも、財産分与や、親権で、また、別途お金が発生しますし

 

 

なにより、男女間での問題になる人ってのは、芋づる式に、出てくるわけで問題問題、大問題。

 

 

ま、それが、いま奥さんの不貞相手の西村徹先生ってことだなぁ。

 

 

僕、相手の弁護士先生に、最初に『いっぱい儲けさせてあげますから』と、言ってあります。

 

 

弁護士をどんな基準で選んだらよいのか、アドバイス聞きたい?

 

 

ま、HP、ホームページみてみればわかると思う。

 

 

それっぽいことしか、書いてないこと。料金が安いこと。そういうところは、避けてですね、、、

 

 

 

料金表が、他より高いところ、大体、倍くらい高いところは、すごいよね。高くてもて、忙しいから

 

 

依頼をうけてくれるか、わからんし。

 

 

また、個別の事件や案件について、踏み込んだ記述、説明があるところは、マジだよね。

 

 

一番いいのは、裁判所に行ってみるといいんだ。で、実際の裁判を傍聴してね

 

 

いける弁護士を見つける。これが、最強だと思う。

 

 

 

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