なぜか、妻子あるコーチングでご高名な、西村徹先生ってのが、当時僕の妻と、結婚指輪を表参道の不倫大丈夫オッケー、こいこい、の、もくめがねやで、作ってたのを知ってたんですが、長女の大学受験が全部終わるまで、必死に気が付かないふりをしていたら、手遅れになってしまったどーも大久保です。
って、感じで、結婚指輪を作っていました。
のを、川北節子さんってのが、二人のラブホテル密会(週2回)のアリバイ工作もしてくれるって、
どんだけ、リクルート、いや、元リクルートでゴミなんだ^^って、思ってもいないですが、なんでもなりなんだなぁっていうか、その長女の父親、いったいだれなの?という疑惑も、同時に明らかになりそうですよね?オール。
さてさて、掴みが長くなりましたが、
本日、平成30年8月27日。午前11時より、東京地方裁判所612号法廷にて、子供連れ去りからの、離婚、そして、面会させない、子供ぐれぐれの修正不可能になってしまって、で、養育費返還請求事件の人証調べを傍聴してきました。
結論からいうと。っていうか、僕の推測からすると。
2割の返還が認められれば完全勝訴
と、思う。
判事が、最後の質問していたこと。が、おそらく判断する為の確認だと思う。
まず、面会調整において、子供が会いたくないといった場合には、面会は行われないというのを、和解で受け入れたということ。
これは、判事のだまし討ちがあったと尋問で発言しておりましたが、気になったことは、判事がその発言に対して、記録に残らないという趣旨の発言をしていたこと。
ということは、和解を受け入れたこと。要するに、会えないこともあるということを受け入れたということ。
これは、大変に大事な確認だったと思う。
要するに、会えない可能性があるということを、原告が受け入れたという事実があるということ。
そして、次の確認作業は、平成21年から、全然、まったく会えていないこと。養育費はずっと支払われていること。
平成21年の1月以前は会えていたということですから、そのあえなくなってからの、養育費について、なんらかの判断があるのかな、とも思います。
日本で初めての判断となるようなので、前例がない、ということは、自由に判決を書けるということもあるのかな?どーなんす?法曹界の人達。
もし、この、面会調整、交流が実施されていないのに、養育費だけを支払っている、あるいは、貰っている、という状況が、合法なのかの判断がなされるってことですね。
要するに、面会させていないのに、養育費を貰う権利があるのか、どうか、という判断でもあるのかな。
これで、養育費の返還が判決に書かれるとすると、ゴミの弁護士、連れ去り指南弁護士は、ヤバいことになるよね。
僕の場合は、腰パン弁護士こと川村恵一郎氏と、山口百恵さん似の細川早智子氏は、ヤバいよねぇ、、、。ま、刑事告訴しますが。待っててね^^
あ、あと、大事なこと。
弁護士に懲戒請求すると、時間はかかかるけど、弁護士会には、いちおう本当の事を言うのかもしれないっていうのが、本日の、人証調べで分かりました。
なので、弁護士に懲戒請求するのありですよ^^。
腰パンと早智子さんに、懲戒請求するし、パートナー弁護士にも懲戒請求入れておく。知ってるんだろ、お前ら^^
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