副題は、次の様に決定します。
チョコレートが教えてくれた『愛』
季節なので、巡ってくる季節なので、ふとした会話から
あぁ。今日は、あれ、春一番なの?みたいな、風が吹きましたね。
この、ざわざわする感じ。。。胸の奥のちょっと手前あたりが
ぞわぞわする感じ。
僕、嫌いなんです、この春になるときの
不安な感じ。。。
さておいて、チョコレートについて、
あげるのに、お返しを期待するってさ
あげるってのは、無償なわけで
お返しがないと・・・
みたいなぁ・・・
そんなこと、会話してたら気が付いてしまった。
大変なことに気が付いてしまった。
僕はとんでもなく愛していた。
僕はバイクを愛していた
という結論になりました。ね。
バイクに携わってましたが、いますが
結局、生活できるところまでたどり着けなかった
見返りを求めないで、仕事してしまったから
要するに、愛していた訳なんだなぁ。
と、妙に、納得する。
すげー、チョコレートって、すげーわ。^^
現実。子供の入学金が、でるのかでないのか、わからない。
僕の稼ぎからは、無理だろうな。
塾代だけでも、たぶん相当な額だったろう。
妻とは、四か月会話なし
じき、別れるのかなぁ。
そんな近況ですが、仕事ではなく
ぼくは、バイクを愛していたんだということに
昨日気が付いてしまった。という、幸せな人です。
無償であること、それを愛と呼ぶのだが
それは、二次元世界では成り立つもの
自分の頭の中、想像、空想の中では成り立つもの
そうでなく、成り立ったのなら、素敵なことですね^^
それは、『こころ』という表記で表せられるのでしょうか。
夏目漱石先生の、こころ。
無償であるべきものに、無償であるからこそ
存在理由があるのに、そこに見返りを求めてしまった
その矛盾をもう一度、戻して始めるために
静かに淀みなく力強いものに押しやられるように
絶妙のテンポ感で進み、どんどんと激しく加速していく
圧倒的なアッチェレランドで物語は突き進んで終わる
accellerando(伊)は、アクセルとおんなじ感じで。
だんだん速く。って意味ね。アクセル入れると速くなるべ^^
まぁ、生きるんだったら、アッチェレで生きた方が
かっこいいわなぁ。
酒飲むと、頭なかも、リットしてディミニエンドしちゃう感じかぁ
そこまで、飲んでないからなぁ。っていうか、むしろ、酔わないからなぁ、最近。
体力ついたんだと、思う。ちょっと一日飲まないってだけで
そこまで体力戻るとは、、凄い発見だ。