さすがに、この、いい季節、バイクに乗らないともったいないよねぇってことで、ほんのりと、バイクに乗ったりして、ちょーご機嫌な、どーも大久保です。
さて、ツーリングシーズンですね
事故のトラブルも嫌ですけど、車両トラブルも嫌ですよね。
どちらにしても、予定が全部台無しになっちゃう。
そんな中、出先でバイクが止まってしまって、という、トラブル
実は、簡単なトラブルのケースもあるので、できるだけ、頭の中に入れておいてください。
ロードサービスで伺うと、あれ?なんでもないんだけど、というトラブルもあるんですよ。
1.バイクが走行中に止まった
これは、ガス欠か、バッテリーの端子が緩んだか、という、単純トラブルの可能性あります。
ニュートラルランプや、ウインカー、ホーンが付かないなどは、バッテリー関係が疑われます。
ただたんに、バッテリーの端子が緩んでいることが、なんどもありました。
自分もアクアラインで、おなじ症状がでたことありました。恥ずかし、、、。
結構多いのは、ガス欠。このガス欠のトラブルは多い。
タンクの中を覗いて、車両を揺らして、ちゃぷんちゃぷんと言ってても、
ガス欠のケースが結構ある。これ、ホンダ車に多い。
だから、まず、走行中エンジンが止まった場合は、その二点を確認してみて
あとは、暑い暑い日は、オーバーヒートもあるからね。エンジンがなかなか始動しない。というときは、オーバーヒートも考えられます。
いま、インジェクションの車両が多くなりましたが、キャブレターの車両の場合は
ガソリンコックから、ガソリンをキャブレターに落とす為に、負圧のコックになっているものが多い
燃料ポンプが付いている車両は、あてはまりませんが
燃料コックへの、負圧のホースが外れている、や、途中でひび割れて切れている、などがあります。
そうすると、ガソリンがタンクから、キャブレターに落ちていかなくて、エンジンが始動できないということ、あります。
その場合、ホースの不具合がある場所が、コックへのつなぎ目から近ければ、
その部分を切除して、また、取り付ければ走ることができます。
その前に、古い車両は、できれば、車検の時に、ガソリンのホースや、負圧のホースを新品に交換することをお勧めします。
当方でバイク車検やるとき、整備ありのモノは、しっかり確認します。
整備なしのご依頼の場合は、ざっくりとだけ、確認します。
まぁ、それも含めて安くあげたいってことですからね。
本当に現場で復旧できる簡単なトラブルは、自分で覚えていると
楽しい予定が台無しにならないからね。
ってことで、みんな、いっぱいバイクに乗ってね。乗っているヒトはね、いい人ですよ。
みんな保険入ってると思うけど、ロードサービスと弁護士相談が無料になるって代理店をみつかえたから、紹介しておく
保険代理店をただ、【NTTイフ】さんにするだけで無料でロードサービスが付いてくるんだ。だから、
大久保も保険加入代理店を【NTTイフ】さんにしてます。
無料でロードサービスも、水漏れトラブルや、弁護士相談(交通事故、離婚、相続、ご近所トラブル)も無料でついてきます。
代理店を【NTTイフ】さんに変更するだけですよ。
車検、法定費用まで、カード支払いが可能なショップを全国から探す⇒◆全国にいっぱいあるから探してみる?◆