現在は、不倫王の呼称を不本意ながら、西村徹コーチング先生にお譲りしておりますが、時期に、僕が、不倫王という呼称にて大々的にデビューするんですってのは、不倫王ブランド立ち上げ後、キャラ設定としてね、っていうか、ま、元気元気、僕元気な、冤罪DV代表のどーも大久保です。
中学生の卒業式も終わったので、関係者にそろそろ慰謝料請求行いますよ^^。なんでね、みんな奥さんの片棒担いだんだろうなぁ、、、。大人としての対応ってのを、教えてあげるっていうか、次の世代の為に、僕は自分の時間とお金使ってやりますわ。
他人の子を愛せるか?
結論から言うと
他人の子の方が愛せる
というか、他人の子の方が、愛することが簡単である。
経験のある人なら、わかると思います。
自分の子よりも、他人の子を愛することは、難しくない。
って、僕の自分の子が読んだら泣くかな?って、そんな馬鹿じゃないとは思っている。お父さんは君を信じています。
たまたま、不倫王西村徹先生により、大久保家は解散、壊滅されてしまいましたが、
君たちは、大丈夫だから、信じて生きなさい。
僕は、まぁ、10年前に、だと思うんだが、大体で申し訳ない、他人の子二人の親になった。
そして、自分の子も産まれた。43歳と高齢で産んでくれた元妻には、感謝しかありません。命がけだしね。
僕は、奥さんの事愛していたし、だから、前の夫との間の子供二人を愛すること、なんでもないと思っていた。
で、特に、なんでもなく普通に親子やっていたんだと思うんだ。
自分の子供も生まれて、気が付いたこと。
まったく区別がない。
これは、自分でも不思議だった。
自分の子が生まれたなら、自分の子と他人の子とを無意識に、あるいは意識的に区別をするんじゃないかとも思った。
しかし、全然ないんだな。奥さんのお腹がおっきくなっても、全部、僕の子。という感覚。
僕のこのブログ見ているひとなら、ここ数年の不倫王からの下りはさ、知っていると思うけど
実子が連れ去られて、今一年と9か月、まったく会えてないんだ。
ここ、大事なところだけど、実子でない子二人は、僕との生活を選択し、幼い実子は連れ去られた。もちろん、弁護士は誘拐である旨伝えてあるからね、でも、無視。
実子は、諦めがつくんだ。これも意外だった。
他人の子は、他人様から預かった子供だから、自分の子供よりも大切にしなくてはいけない、って、この騒動で気が付いた。
だから、他人の子を愛せるかな、と心配している人。
まったく問題ない。
他人の子どもを愛することは簡単だよ。
なにも心配はありません。
躊躇なく、他人の子の親になってください。
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