さいきん、ヒゲに白髪が混じってきて、ちょっとだけ切ない、どーも大久保です。
先日、上の子供18歳と真ん中の子供13歳と、外食してきて、そこでポロっとも話したんですが
その話の内容をしてあげます。上から目線!はいーー^^
もうひとり、小学三年生の子供も居て、僕には、三人子供がいるんです。
上の子二人のお父さんになったのは、今から10年くらい前。
チビは僕の子ですか、上の子二人は、前の旦那さんの子供です。
記事や、ツィターには、たびたび登場する子供たちですが、特に真ん中の子供は大変だった
2歳半からお父さんにしてもらいました、が、会話をしてくれるまでに
2年もかかった。
いまでは、嬉しいことがあれば、自分からお話してくれるからね
それはそれで、戸惑いがあるものです。
そんな真ん中の子供は、まだ、反抗期ではないんだなぁ。っていうか、反抗する気があるのかな。
反抗期、ではなくても、機嫌が悪くなるってのは、もちろん、ある。
学校の体操着が、まだ、乾いてないよぉーとかね。
上の子供の話をしましょうね。
この子とは、8歳からお父さんにしてもらった。
聞きわけの良い子、大人の気持ちを察するのがとても上手な子でした
毎日、泣きながら宿題をやっていたのも、印象的ですね^^
いまだに、大学の課題がいっぱいになると、泣きわめきながらやってます。やりきってます^^
そんな上の子が、機嫌悪を通り越して、反抗期になりました。
といっても、大したことではないですが、もともと優しい子ですから
高校生になってからなので、遅いと言えば遅いけど。
それまでに、僕は借り物の父親みたいな感覚もあったと思いますが
やはり、良い子なんですね、僕にとって、とてもよい子
困らすことも言わないし、わがままも言いません。
しかしながら、中学生くらいになると、ちょっとわがままを
そして、本気で、僕に対して機嫌悪くなります。
その時ね、僕は大変に嬉しかった
信頼してなければ、子供は機嫌悪くなってくれない
本気で機嫌悪くなったときに、僕はそう思ったんです。
これは、親として信頼してくれているから、機嫌悪くなった。
他人だったら、そこまで機嫌悪くなれないよ。絶対。
ということは、家族にしてもらったんだな。とね、
思ったんだ。
反抗期で、どうにもならないくらいに、悩んでいる関係というのは
沢山、いろんなところにあると思います。
子供からの立場でもあると思う。
そんなときはね、機嫌悪くなれるっていうのは
本当の信頼があるから
と思ってください。
とても嬉しいですよ。
僕は、だから、結構、子供の機嫌が悪いのが好きです^^
ただ、自分が健康でないと、辛いから、常に体力、体調は整えておくようにしています。
全力で、機嫌悪くぶつかられても、大丈夫なようにしておくのが、努めでしょ。保護者として。
昨日は、一日、お休みにして、一日、全部、真ん中の子供と一緒に過ごしました。
あまりにも機嫌がいいものですから、心配になっちゃいます。
子供の機嫌は、すこし悪いくらいが、僕は安心する^^
掃除機かけてくれて、風呂掃除もしてくれて、自分の試験勉強もしてと、偉い
が、お昼に、キムチチャーハンを作ってあげたのですが
食べる?ってきいたら
どっちでも。。。。
みたいにいうんで、もぅーー。って思いながら
最高のキムチチャーハンを作ってあげたんです。
枝豆とレンコンを入れてね。
一口、食べたら、止まらない止まらない、
その食いっぷりは、そーとー美味しかったんだろう。^^
僕も、美味しかったので、予定量の3倍を食べてしまった^^
何事もない、ただ、普通の時間が、心地良い一日でもありました。
子供もね、すこしくらい、親には不機嫌に当たって大丈夫
もう慣れっこだし、実は嬉しいもの。なんですよ。
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