ゴルフが好きで、ハゲで薄っぺらい男っていう具合に、なにかを評するときは、三つの感想をいれると、より事実に近くなり、具体的な想像が膨らむってこと、ま、誰のことを言っているかってのは、関係者にはよーくお分かりいただいているとおもいますが、今晩はなかなか眠くならないので、キンミヤをワイングラスにロックなみなみしながら、ブログを書いている、どーも大久保です。
さて、僕がどんな女性がタイプだっていうか、を、表現してみると、今の季節だからね
バラの花のように大胆には見えるけど、控えめな甘い香りとたたずまいを持ちながら、さらに紫陽花のように静かでありながら清々しい姿でなおかつ、背がでかい女性が生命力に溢れていて、どうにもとまらない状態になってしまいます。
などと、表現すると、わかりやすいかと思います。
なんでこんな記事かいているかっていうと、今日、購入したコーヒーがとても美味しかったので、びびび。ときたんです。
この、みっつの感想を入れて評するっていうのは、曽根奈津子さんが、とても素敵だな、って思って
いわゆる、ギャル曽根さん。大食いのギャル曽根さん。
曽根奈津子さんは、かならず、大食いの時でも、いただいている食べ物に対して、三つの感想を入れて表現しています。
どんなくだらないものでも、かならず三つの表現を入れるんですね。
その表現のしかたを見てて、なんてすごいっていうか、そうだよね、納得、と、いつもなるので、子供たちには必ず伝えています。
何かを食べたとき。美味しい!だけじゃだめです。家ではいいけど、お外で食事をしたりするときは、バカに思われるから
何々が、何々で、そして何だから、おいしいね。と、言うんですよ。
しかし、一言で表せることもあるけどね。
鈴木君が、北京で上ロース塩を食べたときの一言
宇宙を見た
この表現に勝るものはないよね^^
さて、宇宙を見るほどの上ロース塩ってどんなんだ。
あ、北京さんは、川崎にある、カリスマ焼肉屋さんです^^
あのころ、週に2回から3回は北京さんに行ってたもんなぁ。若かった。
あれだけの肉が美味しく感じなくなるんだよ。あんだけ食べると、、、、、。
話がそれましたが、本日、いつも行く豆屋さんが電話つながらなくて、どうしようかな、って調べて
木戸口珈琲さんってところを発見した
小杉にあった。で、もちろん、初めてだから、いただくのは、木戸口ブレンド。ですよね。
豆で300グラム。頂いた。
華やかでありながら控えめな華やかさで、コーヒーの強さを感じさせない自然な味わい、そして、口と鼻に残る味と香りが意識することなくほんのりと。
そんな素敵なコーヒーだったので、この記事を書いてみました。
もしかしたら、店主が木戸口さんっていうのかもしれないですけど、店主さんぽい人は、イケメンで
繊細なエグザイルみたいな、ちょっと不思議な感じが、興味をそそりますねぇ。
あなたのいただいたコーヒーはどんな表現になりますか?みなさんも試してみてください。
いやぁ、違いが分かる男だよ。と、チャイコフスキーを流しながら言うのもありですけど^^
途中、犬の邪魔が何度も何度も入りましたが、書き終えることができました。
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