いやー、なんだかなぁ、桜の花が終わって、緑いっぱいになったのに、花粉症が収まらなくて、どうやら、今年から、杉も反応して、ヒノキにも反応するようになって、すっごく損した気分の、DV冤罪のどーも大久保です。
今朝の夢はね。
10か月前に連れ去られた子が、ランドセル背負ったまま突然かえってきて。
『もぅ、パパぁ、なんかとかんとかなんだよねぇーーーーって』
普通に抱きついてきて、こっちが気を遣うって感じなのに
子どもに気を遣われているのかなぁ、、、。
両腕で抱きしめる子が、それほど身長が伸びてなかったのが
そのときのまま、時間が止まっているんだなぁ。と、大変、難しい感情のまま目覚めたのです。
さて。親子断絶防止法の議論ですが
反対する人は、子との面会交流の時に、殺人が起こるって言ってるんだわ。
しかし、断絶防止法が必要だと言っている人は、
でっち上げDV等で、不当に立場を貶められているって言っている訳だ
どっちが正しいか?
大久保は、無責任ですがら、まず、法律施行してしまえばいいじゃん。で、問題起きたら
変更すればいいじゃん。
いまは、いい時代です。情報がすばやく共有できるようになった。
正しい情報も、間違った情報も、すばやく共有できるようになった。
で、基本、議論する人たちってのは、世の中を良くしたいって思っているんだよね。
立ち位置が違うから、攻撃、対抗したりするけど
根本的、根源は、世の中をよくしたいって思ってるんでしょ?
違うかな?
面会交流後の、殺人があるってのはさ、それって、殺人するくらいの人ならば
面会交流の前、離婚協議とか、婚姻期間のあいだに、そうとうやばい人間ではないのかな?
離婚したことによって、ヤバい人になるのかな?
離婚の仕方が、人間として許せないことで、ヤバい人になるって可能性はないのかな?
僕、個人的な体験、経験からすると、
DVだと、奥さんに吹聴され、警察まで相談されてですね
ちょーー、まじ?
キムタクが喫煙者で、背中のシルエットが老人だ、、、、。いや、それはおいておいて
ちょ、まてよ。って思ったけどね
あ、奥さんの相談相手?の、コーチングで有名な西村徹先生も、背中のライン、老人だから。ね。喫煙怖いなぁ。。。
肺が機能してないと、背中のシルエットが老人になっているから。残念。
さて、親子断絶防止法の議論。
DVっていうんだったら、即、警察に届けを出して、捜査してもらって、捕まえて貰えばいいんです。
危ない人間なら、すぐ、身柄を確保しちゃえばいいんです。
警察に仕事させればいいんです。
この、警察を絡めないでの議論が、まったくもって、意味ない。
面会交流後に、殺人だの、心中だのってのは、もともと、ヤバい人間なら、
離婚前に、警察が逮捕してくれるでしょ?
だから、警察に届けをして、すぐ身柄を確保してもらう。で、あれば、、、、
なにも、親子断絶防止法を反対する意味がない。
しかし、警察ってのは、みなさんと、一緒で、
皆さんと一緒で
給料以上の仕事はしたくないんですよ
わかりますね。
皆さんと一緒
そこの、親子断絶防止法の議論の答えがあると思います。
けっきょく、上手に警察に仕事させれば、法律を立ち上げる必要もないんだけどね。
殺人も起きないし、心中も起きない。
反対する人は、取材もしないで、結果だけで、あーだー。コーダー。
リコーダー。
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まあ。僕が、西村徹先生から訴えられているのは、脅迫行為ってことなんだけど
判事からも。
なんで警察に届けなかったんですか?
って、証人尋問で質問されていましたけど、、、、。
警察が動かないもので、不貞やら、DVやらをでっちあげる弁護士先生がいるんで
大変優秀な、日本の頭脳と良識の集結した判事、裁判所を、無駄な仕事させてるんだわ。
まずは、警察に、いっぱい被害届を出すこと。いいね、反対派の人は、そうやって主張展開していきましょう。
そうすれば、殺人も心中も起きないから。わかるでしょ?ばかでもわかるでしょ?
そして、不幸にも連れ去られたり、冤罪DVに仕立て揚げられた人は
相手の、弁護士を、懲戒請求しましょ。
事実でないことで、一般市民の人間である権利を侵害している。
と、自分の口と下半身を満足させるための人間と同じ人間になっていると。
弁護士ってのは、たとえば、東京だと、『東京弁護士会』に所属しないと
弁護士活動ができないので、その弁護士会に、懲戒請求をするんです。
懲戒請求ってのは、どんな理由でもよい、と決められているので
『事実を捻じ曲げて、依頼人の意向で、自分をDVだと主張展開し、訴訟した』
みたいにね。
その、ひな形。フォーマット。みたいのも、時間があれば、つくってアップしておきますね。
結局、世の中を良くするために生きるべき弁護士ってのが、クズに成り下がっているという
現代の宿命があるんだと。もちろん、弁護士先生は、そういうことをしている弁護士は
本意ではなく、不本意で、活動しているけども、仕方ないんですよ。
ごめん。ちょっと、飲みが進んだんで、よくわからなくなってきたから、このあたりで。
追記しますから。許して。
ということで、DV冤罪代表の、どーも大久保でした。