突然やる気が湧いてきた感があったので
立て続けに記事を書く。
溶接は、数か月に一回くらいしかやらないのですが
これ、作業楽しいんですよね。
そして、マスクはちゃんとした方がいいかと思います。
アルゴン吸うと、んーーー、心拍早くなるのわかるし^^
溶接を上手にやるのは、なんてったって熱の伝わり方を
想像すること。
それもすっごい早さで変化していく料理みたいなもの。
炭火で分厚いロースを焼く感じをイメージしてください
すっごい楽しいでしょ?^^
ま、それは置いて。
溶接は結局、金属が熱で溶けて、それが混じって、冷めて
くっつくってことなんですね。
いま、この素材がどのくらいの熱を持っていて、これからどうやって
温度が伝わって、あがっていって、どの時点で溶けて、溶けすぎると
穴あいちゃって。
これを一瞬、まぁ、感覚的には、1秒単位くらいで、頭の中で計算して
トーチと素材と会話をするわけです。よ。
予め、素材をバーナーとかで温めておくて、上手にできると思いますよ。
素人さんで、上手にできないっていう人。
アーク溶接とかだと、やっぱり熱がこもらないので難しいんじゃないかな
もうアーク溶接はぜんぜんやってないんで、覚えていないんですが
あれも素材を温めておくと、いい感じになるのかな、なんて
いま、思いました。
今度こそ、春までには、ステンレスの極太パイプで
軽トラックのサイド出しマフラー、ワンオフで作るんだ
ほとんど素材はそろっているんで、あとは、やる気。
やる気はあるんですが、余分な時間がないので、
なかなか、できないです。
目標と希望
マフラーの作成 と オールペン
あと、ホイルも色塗って、タイヤ組んで、も、残ってた。
んーーーー。^^