バイクの話を、たまにはしろよって言われたから、ほんとうに言われたかどうかは、妄想ってこともあるしね、だから、上から目線で言ってやろうか?と、思っている、謙虚の塊のどーも大久保です。
謙虚じゃなくて、『検挙しろよ!』と、真夜中に、奥沢の駅近くで、叫んでいたこともあったなぁ^^
検挙できないの、わかってて、やったんだから、立ち悪い。ようするに、警察さんに、ちゃんと仕事してほしい、という、表現が間違ってしまった、という、『川崎風』を、使ってしまっただけです。
ま、調味料って感じかな?
さ、これも、前置きが長い!
さて、ブレーキの話を最近したものだから、ちょっとブレーキで派生してみる。
スクーターのブレーキって、全然効かないでしょ。
あれって、タイヤの径が小さいから、ブレーキ甘く感じるんです。
スクーターは軽くて、小さい。というのが、一番の売りだよね。
となると、タイヤも小さい方がいい。ということで、一時期、ほとんどのスクーターが10インチとなった。
大きな排気量のスクーターは12インチ
その二つの規格しかなかったよなぁ。。。。
しかし、スクーターうれに売れまくってくると、
大きさ的に最適であったと思われる13インチのタイヤ、これ、250のスクーターは13インチだったよね
これが、どんどんと大きくなっていく。
そして、大きな排気量のスクーターも発売されてくると、
一気に、タイヤは大きくなる。
もちろん、重さを支える為に、タイヤの強さというのも必要で
タイヤの負荷指数は、大きなタイヤじゃないと稼げないというのもあるよね。
と、同時に、やっぱり、ブレーキしたときに、タイヤと道路との摩擦が稼げないので、タイヤが大きくなっていく。
タイヤの径が大きくなると、タイヤ自体、ホイール自体が重くなっていって
というのもあるけどね。
しかし、ブレーキの性能は格段に上がってくる。
そして、乗り心地も格段によくなる。
なので、大径のホイール、タイヤへと、スクーターは進化していった。んです。
分かったかな?
ブレーキの性能は、タイヤの径が大きいほど高い
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