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義父により、連れ子の殺害が絶対になくならない訳

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全国の子供連れ去り被害にあっているみなさん、僕も仲間の、どーも大久保です。

僕の場合は、こじき弁護士川村恵一郎とこじき弁護士細川早智子と、リクルートOBOGで作られた集団犯罪グループ川北節子と不倫王西村徹先生らが、満ち溢れた悪意に従って行動した為に、子供と断絶して丸三年以上が経過しました。

さて、みなさんも怒りの連鎖に、翻弄されていると思いますが、怒りは、連鎖するのは仕方ない

ということで

連れ子を虐待する男は仕方ない

を、自分の体験を元に書いてみようと思います。

正確には

連れ子を虐待するのには、本能からの行動である。

ということをお伝えしましょう。

 

僕もステップファミリーとして、子供が二人いる女性と結婚したんですが

その時、8歳と2歳の連れ子が居ました。

僕は、好きな人と結婚した喜びもあって、大変に充実した気持ちだったと思います。

が、気が付くと、この連れ子が、邪魔だな、と思っていることに気が付きました。

なんで、そんな感情、気持ちが起こるのかを、冷静に考えてみたところ

子供たちの母親である女性を、自分が独り占めしたいから、子供に取られる時間が悔しいから、子供たちを邪魔に思う。

という、深層心理か、本能的なもの、DNAに書かれているんだろうなと認識しました。

これは、すべてのステップファミリーになる人達が、知っておくべきことで、さらに、周囲の人達も認識し、常識として覚えておくことです。

これからも、ニュースで、連れ子を殺害するなどということは、一定数でてきます。これは、人間としての本能だから、絶対になくなりません。

養子縁組を取り組まれているかた、これから、新しい家族になられる方、周囲の方も含めて、ごくごく、自然にどんな人でも

連れ子を邪魔に思う感覚、感情が起こることを認識してください。これは、本能としての行動だと、僕は強く思いました。

普通の家族の形をされている方には、理解できないかと思います。僕だって、えー、って、自分で思いましたもん。

 

ということで、連れ子への虐待をなくすということ、これは、まず、すべてのステップファミリーの起こりえることだと認識し、周知すること

 

そして、支援をすること。です。

 

ぜひ、知識、パワーのある人は、この問題に取り組んで頂きたくお願い申し上げます。

 

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