現在、労働者世代が、どんどんと高齢化していき
その引退の時期になっていて、少なくなく
こんな声があるんじゃないかな。ってことで、
僕が魔法の言葉を考えてみた。
自営業の父や母が、いつまでもいつまでも仕事を続けている
そろそろ、やめたほうが、いい、事故とか怪我とかも心配
若い人がいるのならば、後継者に、責任と仕事を移譲してあげましょう。
本人もわかっているけど、なかなか、仕事がやめられない時に
魔法の言葉
他人に仕事取り上げられる前に自分で仕事納めしようね
ずっとずっと、頑張って仕事してきている
もちろん、納めてきた仕事も、胸を張れるものだ
だからこそ、自分の仕事が、体力が、技量がどうなのかは、自分で判断できる。
そろそろ、と、想いながらも、素直になれない
みんな、そうですよね。
ちょっとした失敗や、怪我などあると
加齢の責任にされてしまう。
だからこそ、自分で、自分のタイミングで
仕事を辞める
かっこよく辞めることができるのが
野球選手やプロスポーツ選手なんかと一緒
自営業ってさ、プロ野球選手みたいに、自分で引退決められてかっこいいよね!
そんな感じで、話してみたらいいんじゃないかなぁ。
機嫌いい時にですよ。へまとかした後には、絶対いっちゃだめ。
いい仕事納めた時に、いうんだ。
あと、○○回さ、いい仕事納めたって思ったら、仕事、辞めるっての、かっこよくない?
みたいな。
何月何日、という期限も自分で作ってもいいのかも。
誕生日に辞めるとかね。
すぱっと辞めるのも、寂しいから、、仕事、減らしていって
徐々に少なくしていって、最後にさ、誕生日の時に、仕事納めにしようよ。
人の納得なんて、気持ち一つ
言葉の掛けかた一つなんだよなぁ。
自信もって、責任もって、立派に仕事してきた人には
自分でやめるきっかけを、かっこよく辞めるきっかけを作ってあげるだけ
本当にかっこよく、そして、満足して、仕事を納めてくれる。
そうやってかっこよく仕事を納めてくれたら
アドバイスとか、手伝いとかも、気持ちよくやってくれるでしょ^^
本人も、周りも。
僕ってぇ、、なんていうか、偉いなぁ、凄いと思う。
さくっと、こんな文章かけちゃうんだから^^