クラシック 店長の独り言 早く東京で消耗しようぜ! 音楽

現代音楽って、いわゆる【馬鹿じゃねーの?】って思ってたんだわ、昨年まで

投稿日:2016年2月8日 更新日:

現代美術ってのは、ニュートラルな感覚になる

って、言葉にひっかかって、

 

ひっかるというか、なんとなく共感できるというか

想像できるというか、ぼんやり掴めるような気がするというか

 

ま、要は、自分でもよく分かってないんだ。^^

 

 

昨年、サントリーホールさんの、なんか無料会員になってて

それで、無料招待のなにかがあったから、募集したら当選して

現代音楽ってのを、聴いてきたんだ。

ま、無料だから、いいだろうって感じで。

僕も40越えましたので、というか、この数年

やっと、コンサート行くのを解禁したので

そこそこ、聴いたんだと思うんですね、3年くらいで

で、少しだけ、なんとなく、掴んでたことがあった。

そりゃ、作曲家っていう人は、人たちは、なんだか

とっても頭の良いひと、良すぎる人なんだってことが

今は、頭の良い人たち、がする仕事はいっぱいあるけど

昔は、あんまりなかったんだろうなぁ

だから、最先端の音楽家、作曲家になっただけなんじゃないかな。。

音楽ってのは、気持ちの熱い人、好きな人がやるもんだ

って、思ってたんだけど、それはちょっと違うんじゃないかって

最近気が付いてたの。昨年あたりに。

だって、最近、音楽聴くと、オケ聴きにいくと、

うわ、なんて頭いいんだ、ベートーベン先生とかね

そうなっちゃうの。

そんなことを想ってて、現代音楽を聴きに行って

おおおおおーーーーー、やっぱり、作曲家ってのは馬鹿みたいに

頭のよい人種なんだ。

あの音が、おそらく、頭の中で組みあがってしまって

それを、五線紙に落としているだけなんだな。

むかつくほど、頭いいじゃないですか。みなさん^^

そんなことを想いながら、そのサントリーホールでのコンサート

ほとんどが、いまいちで、というか、あ!!!って思う曲が

2つほどあって、そこで、はじめて現代音楽が存在する意味

作曲する意味を感じられた。

やはり、挑戦し続ける必要があるんだ。

五線紙と戦い続ける必要があるんだ。

人間はね。

僕は、人間の精神性は、ある時期に、絶頂を迎えて

ただ惰性で生きて行っているだけと、作曲家を通して考えていました。

が、全面否定されたんだ。自分に全面否定。

これ、よくあるパターンでしょ、

芸術家の人が、生きている間に、何度か、自己を完全否定する

という行為。

最近、僕は、気持ちが粋がってなかったので、完全否定までいきませんでしたが

眼から鱗、叶姉妹さんとトゥクトゥクに乗ってる感覚になった訳。

音楽は、美しいフレーズと和音の究極の形を通り越した後

いまは、なにを描いているかというと

あの頭の良すぎる人たちが描いているものはというと

空間と時間

なんだ。

その現代音楽を聴いたときに、

とてつもない空間と絶対的な時間軸を感じた

たぶん、宗教的な感覚もあるんだと思います、

時間が不可逆的で、生物の命、生、になんの意味がないってこと

そんな感覚を、太ももから全身にかけて鳥肌がたちながら

僕は感じたのです。

現代音楽すげー面白いよ。って、ぜんぜんなのほうが多いと思うけど。

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