バイクショップ店長という人格と、NPO法人の代表という人格とがある、どーも大久保です。
平成27年の9月より、特定非営利活動法人 東京-自転車・バイク・車のリユース推進隊を、立ち上げて
車両のリユース活動、貧困支援活動を行っております。
いままで、知ることのなかった社会の問題を目の当たりにする機会が増え、
また、知識や仲間も増えてきました。
そんな中、どんな小さなことでも、悩みを相談できる人がいない
そういった、すべての人の相談を無料で受けてくれる、団体さんがありますので、紹介します。
よりそいホットライン 0120-279-338 携帯、公衆電話からもつながります。
24時間、相談員さんが、無料で相談に乗ってくれます。そのあと、なにか勧誘されるとか、まったくないですから、安心してかけてください。
正式名称は
一般社団法人 社会的包摂サポートセンター さん
どんな人の、どんな悩みでも、24時間、相談員さんが対応してくれます。
夏休みだからね、子供が家出するとか、子供から直接電話かけても大丈夫です。
どんな悩みでも、相談員がお話しを聞いてくれます。
学校に行っている子供、生徒にある悩み
- 学校にいきたくない
- 勉強が分からない
- 家出しちゃった
- 親が暴力をふるう
- 学校でいじめられている
- 先生に意地悪されている
- 親が面倒みてくれない
- 生きているのがつらい
- 友達がいない
大学・短大・専門学校生にある悩み
- 学費が厳しい
- 気力がない
- 生きているのがつらい
- 友達がいない
- 生活費がない
- 病気している
- 就職する気持ちになれない
- なかなか就職できない
社会人・フリーター・引退者
- 生活費がない
- 仕事がない
- 就職できない
- 気力がない
- 家がない
- 病気している
- 気力がみつけられない
- 友達がいない
- 結婚できない
- なにもうまくいかない
- 困りごとがある
とにかく、どんな人の、どんな悩みでも、一人で考えず、悩まず、相談してください。
外国語による相談(Helpline foreigners)もできます。
英語、中国語、韓国・朝鮮語、タイ語、タガログ語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、ネパール語
社会のセーフティーネットとして、活動している団体は、調べると、ほんとうにたくさんのところがあります。
ただ、そこまでに、たどり着けず、社会の中から落ちて行って、その最後のセーフティーネットにも助けられず、落ちていってしまう人がいます
もし、こまった人を見つけたら、相談に乗ってあげるのも大切で素敵なことですが、
このよりそいホットラインさんをお伝えして、その人を社会から離脱しないように、一緒に支えてあげてください。
よりそいホットライン 0120-279-338
ほら、ぼくらも、なんか、困っている人にしてあげたいけど、結局中途半端になってしまったり
知識がなかったりと、躊躇してしまいますが、そういう場合には、
この電話番号を覚えておいて、相談してみてね。と、伝えてあげてください。
必ず、だれかが助けてくれます。知恵、知識、のある人のところに、よりそいホットラインさんがつないでくれます
0120-279-338
貧困について、より詳しくしるのには、書籍を読むのも一つの方法です。
大久保は、街歩いていて、ホームレスの人がポツンといると、お金渡していったりしています。
今、たぶんね、自分の周りで、自分よりすこし困っている人の人助けをすると
世の中が、あっという間に、なんていうか、素敵になるんだと思います。
自分の自分だけで、生きないで、ちょっとだけ、困った人の手助けをしてあげてください。
自分は、そんな気持ちもあって、特定非営利活動法人を立ち上げたんです。バイク屋の店長としての人格とは別の、NPO法人代表の人格としての活動もしていますので、お手伝い、応援よろしくお願いします。
当方の特定非営利活動法人としての、活動は、自転車・バイク・車・そのほかなんでも、リユースできるものを無料で回収し
それを、生活支援団体などに無料で貸し出しなどを行っています。
回収した車両は、売却や処分をし、その売却益で支援活動、団体維持をしています。