もう、毎日さぁ、そうやって、無駄なことばかり考えていないでさぁ、と、天海祐希さんに言われたいと思っている、どーも大久保です。
言葉というか、単語というか、フレーズ、文には、その一つ一つに
エネルギーの強さとか弱さとかが、内包されているので
どんな単語を使うのか、フレーズを使うのかを、常に考えて記事書いています。って、ほんとーか?って思うでしょ^^
ま、適当極まりないですからね。
ただ、ほら、表題、みて、強いエネルギーがある単語だと思うでしょ。
この単語、の、力の強弱を意識させてくれたのは、桑田佳祐さんです。
とにかく、桑田先生の作る楽曲というのは、とにかく怠惰で退屈極まりない。
というのが、先生の楽曲を聞かなくなる第一の理由かと思います。
桑田佳祐先生は、とにかく、単語の強弱と響き、だけをつなぎ合わせ
それに、耳障りのよいメロディーを載せて、あとは、周りを紅ショウガとか、わさびとか、三つ葉とか、トッピングで飾るだけ
そういう楽曲だと分解できます。
単語の一つ一つのイメージと力、エネルギーを感じて
ちょうどよく3分なり5分なり、設定した時間をそれっぽく仕上げるということを、先生は、自身のプライドを自身で踏みにじりながら
たくさんの楽曲を送り出した人ですよね。なんて、もったいないことをしたんだろう。と。
しかしながら、その後の世代の人たちは、先生の手法を真似して、さんざん、消費される楽曲を世の中にあふれさせました。
一部の人は、恩恵を受けたでしょうけど、本当にすてきな楽曲を聞きたい人の耳には、届くことがなくなってしまいました。という、いま、ここ、でしょうか?
さて、ここで、違うスイッチを入れてみますが、
大久保個人的に、現在、裁判を抱えておりますが、裁判の前に、調停というものがございまして、
お相手様の弁護士さんと、数度やり取りをしたのですが、失礼なんですよ、バカなんだと思うんですが、人間としての礼節がことごとく欠如しているんですね
僕基本的に、人間、嫌いですが、こちらから嫌いになることはないんですが、こちらから攻撃することはないのですが
あまりの無礼非礼に、まぁ、僕も冷静ではなかったかもしれません。
応戦しちゃいましたから。^^
虎ノ門の若い川村先生という男の子ですが、まぁ、若いっていって、許される職業じゃないでしょ
そんな押し付けられた仕事してるからって、腐っちゃいけません。
みんな、押し付けられた仕事、世の中の人はみんなしてるんですから。
と、ここまで、単語の力とかを感じながら、読んでみると、んーー。って、感じかな。
詳しくは書きませんが、こちらは、カード持ってるんですけど、それを切るまでもなく、彼は、調停が不成立に終わって、訴訟の段階で、違う弁護士事務所へ、お相手様は依頼してしまいました。
って、調停不成立の際に、僕、電話でつぶしましたから。
強い口調で『訴訟するから』と、伝えられてから、もう三か月かな、、、、その言葉って、生きているのかな、
『私は、東京弁護士会所属の弁護士なんだから・・・』と、言ってくれたのは、あれは、なんだったのかな、、、。嘘つき^^
相手の弁護士とのやり取りで、ほんとうに役にたったのが
沈黙の艦隊というマンガを読んだこと。
これは、すごい、なんていうか、すごかったな。
簡単にいうと
すべての言葉、単語には意味を持たせろ
という内容だったと思う。
交渉事には、この、すべての言葉に意味を持たせるということを意識していると
かなりのことが上手に進みます。大体、悪いことしてないこちらは、ほぼ、こちらの条件通りに交渉ができます。
そうですね、今回、バイクの事故修理で63万円の案件を、いま修理やってるのですが
相手の保険会社さんに対しての、交渉ですね、思う通りに、しましたから。
非がある方が、息詰まるのは、行き詰るのは、それは、DNAに書かれているのと一緒で、分かり切ったこと。
ただ、間違ってはいけない、方法と進め方を間違ってはいけない。
すべての言葉には意味を持たせろ
沈黙の艦隊で学んでください。
すべての、ビジネスマンにも読んでほしいですね。
正しいことを正しいと、交渉進めていくことができますよ。今まで、上手に、うまく、仕事の成果が上げられなかった人も
ビジネスでライバルに勝てるようになります。
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